一人ひとりがプロフェッショナルとして
認められる会社
認められる会社
藤江
このメンバーで集まって仕事の話をするのって何だか珍しいね。普段は仕事を忘れて音楽の話ばっかりだし。
星
確かに。このメンバーの中で一番若手なのは梅田さんかな。仕事にはもう慣れた?
梅田
はい、おかげさまで。皆さん親切で、丁寧に仕事を教えてくれる方ばかりなので助かっています。
中村
僕は今年で3年目になるのですが、先輩方が思う”K”LINEらしさというか、”K”LINEならではの社風はどんなところでしょうか?
藤江
私が特に感じるのは、部署やチームを超えて協力し合える関係が出来上がっているところかな。「君はアレを、あなたはコレを」みたいな感じで、それぞれのやるべき仕事をスピーディーに分担していく様子なんかは、かっこいいなぁって感じる。
中村
それでいて、新人の意見でもちゃんと尊重してもらえる文化が根付いていますよね。若い時から規模の大きな仕事を任せてもらえますし、どんな些細な意見でもじっくり聞いて判断してくれる。改めて考えるとすごいことかも。
梅田
私も入社して3ヶ月の時に「梅田さんはどう思う?」と上司から聞かれたことがあります。まだ右も左もわかっていないような自分の意見もしっかり聞いてくれるんだって驚いたなぁ。
星
企業規模の割に社員数がそこまで多くないからこそ根付いた文化といえるかもしれないね。一人ひとりがプロフェッショナルとして、先輩や上司と同じ土俵で仕事をすることができるのは、大変だけど楽しいよね。